今日は、大城先生による手洗い指導がありました。
今から何が始まるんだろう…と興味津々の子どもたち♫
ばい菌がついてる手のままごはんを食べるとどうなるのか、紙芝居を見ました。
各テーブル、グループに分かれて赤、青、黄色のチームを作りました。
まずはみんなででんぷんのりを手にぬりぬり…
ねこのお医者さんの手遊びをして手を乾かした後は、、、
イソジンを入れた魔法の水に、青チームの子どもたちが手をつけました。
すると、なんと手が真っ黒!!!
どれだけのばい菌が手についているが目に見えてわかりました。
赤色のチームの子どもたちは、水で手を洗ってから付けました。
すると、青チームよりはましでしたが、汚れが残っていました。
続いて黄色チームは石鹸で手を洗ってから付けました。
すると、石鹸で洗ってもまだ落ちていない汚れがわかり、子どもたちは「もっとしっかり洗わないとあかん。」と
もう一度手を洗っていました(^^)
最後はみんなで手をピカピカにし、手洗いの大切さを学びました♪