8月3日(土)に、大阪国際大学短期大学 幼児保育学科の角地佳子先生をお迎えして、
乳児の描画についての研修を受けました。
おとなとのコミュニケーションの中で、かくことが楽しいと思えることが大事で、私たち保育者は、
子ども達がかきたいと思う気持ちになり、集中できる環境を作ることの大切さを学びました。
子ども達がどれだけ遊びこんでいるかということの大切さも学び、新聞遊びの
グループワークも行いました。
描画は、からだの発達やいろんな遊びとつながっているそうです。
日々の保育に活かしていきたいと思います。
次回は幼児の描画の研修を受けて、みんなで勉強したいと思います。