“小学校ごっこ”として、授業の45分間を体感できるような取り組みをしています。
いつもより、キリッと引き締まった表情のこどもたち☆
姿勢や鉛筆の持ち方にも気を付けて、ワークを取り組んでいます。
最初の《一》《~》などの線を書くときには楽しそうに「もっとやりたい」言ってい子どもたちも、文字のページになると「・・・・」と、無言になっていました。
たかこ先生からは“小学校の給食”についての話を聞かせてもらいました。
「牛乳瓶おもいー」「割れそう」と、持つ手がブルブル。
牛乳瓶入りのカゴを持ち、プレールームを一周すると手がしわしわになっていましたよ。
これからも…45分“学校ごっこ”を楽しんでいきたいと思います☆